蓼科・森暦

白い朝、白い夜

八ヶ岳山麓に広がる蓼科高原「チェルトの森」では、雪を見慣れている人でも、はっと息をのむほど美しい雪景色に出逢うことがあります。


蓼科滞在時、一晩中雪が降り続いた日の翌朝、風音が消え、窓辺に朝陽が射し込んでいたなら、迷わずカーテンを開け、外を眺めてみてください。
白銀に輝く樹氷、霧氷、シルクのように滑らかな雪原…。どこまでも澄み渡る青空の下に、言葉にできないほどの幻想的な風景が広がっています。

コートを羽織り、別荘地内を散策していると、樹々の合間に八ヶ岳の白嶺が顔を出します。

そして夜を迎えると、窓から洩れる光が雪原に反射し、山荘は雪明かりにライトアップされます。
ぴーんと張り詰めた冬の空気を暖めてくれるよう優しい光。
「た だ い ま」
「お か え り な さ い」