深まる秋、山から里へ下りてきた紅葉前線

2021/11/10/ 4:07:08
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秋も深まり蓼科高原は紅葉のピークを迎え、八ヶ岳山麓一帯が秋色に染まっている。深紅に染まるモミジやカエデとカラマツの黄葉が織りなす風景は、まさに目の覚めるような美しさ。

紅葉名所が別荘地内近隣に点在しており、なかでも別荘地から8㎞ほど下った御柱街道沿いにある長円寺は、古寺の風情のある紅葉が味わえると地元で評判。
参道に立ち並ぶ一行寺楓(イチギョウジカエデ)が深紅に色づき、燃えんばかりに頭上を覆う。

この一行寺楓は明治初期に当時の住職が京都から取り寄せたもので、百年以上の歳月を経て大木となり見事な枝振りを見せている。
八ヶ岳山麓の冷涼な気候が京生まれの楓を深く濃い紅に染め上げ圧巻だ。

そして秋のドライブコースとしてオススメしたいのがビーナスライン。
白樺湖から車山を経て霧ヶ峰へ向かう区間は視界を遮る樹木が少なく、
澄み渡る秋空のもと、開放感あふれる絶景ドライブが楽しめる。



草原が色づき黄褐色に染まる様子は草紅葉と呼ばれ、
その彼方に浮かぶ南アルプス、御嶽山、富士山のシルエットはとても幻想的。



晩秋の蓼科高原は、見所満載だ。

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